はちみつ好きな人たちの間で、発売前より話題騒然としていました明治乳業の「禁断のはちみつ」が今日、2018年3月27日に全国で発売となりました。
明治乳業 禁断の食べるはちみつ
株式会社 明治(代表取締役社長:川村 和夫)は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさと、まったりとした食感の「明治禁断の食べるはちみつ」を2018年3月27日から全国で発売いたします。
特長① まるではちみつそのままのようなおいしさと、まったりとした食感
特長② 相性のよいレモンソース入り
本商品は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのような、おいしさと、まったりとした食感が楽しめるデザートです。カナダ産のはちみつを使用し、はちみつと相性のよい、ほろにがいレモンソースを加えました。そのままはちみつを食べるような禁断のあじわいをお楽しみいただけます。午後や夕食後のくつろぎ時間にオススメです。パッケージには、とろりとした中身のおいしさを表現する、スプーンですくったシズルを配しました。
新たな価値を提供する本商品の発売を通じ、デザート市場の活性化と売り上げ拡大を図ってまいります。
商品名
明治禁断の食べるはちみつ
希望小売価格
130円(税別)
内容量
180g
種類別
生菓子
発売日・発売地区
2018年3月27日 全国特長
まるではちみつをそのままカップに詰めたかのような、おいしさと、まったりとした食感が楽しめるデザートです。
カナダ産のはちみつを使用し、はちみつと相性のよい、ほろにがいレモンソースを加えました。
たっぷりお楽しみいただける大容量180gです。
栄養成分表示(1個[180g]当たり)
エネルギー 132kcal、たんぱく質 1.5g、脂質 0g、
炭水化物 31.4g、食塩相当量 0.16g
ターゲット
20〜30代男女
「禁断の食べるはちみつ」食べてみました
早速、購入しようとファミリーマートに行きましたが置いてなかったです。その後セブンイレブンに行き見つけました。シュークリームなどが置いてあるチルドスイーツコーナーにありました。
写真、少しボケてしまいましたが原材料名を見ると「はちみつ」が「ぶどう糖果糖液糖」の次に来ていますね。これは期待が高まります。
フタを開けると、かなりしっかり蜂蜜特有の香りがしました。見た目はゆるいゼリーといった感じです。
スプーンで救うと「とろっとプルン」としています。表現が難しいです。流動食っぽい感じというとわかりやすいでしょうか。
食べてみると確かに”はちみつ”っぽさがしっかりあります。口の中でとろっと無くなっていく感覚が気に入りました。
底の方に「レモンソース」が入っています。下の写真のスプーンですくった部分は、底の方のレモンソース部分を撮ったものですが写真ですとほとんど色が同じですね。
上澄み部分だけ食べると大半はちみつの味です。底のレモンソース部分を中心に食べればやはりレモンの風味が強いです。味の変化を楽しめるのもいいですね。
商品名の「禁断の食べるはちみつ」というのもいいですよね。
はちみつ、そのままかというと・・・かなりはちみつ、かな。
やはり少し人工的な風味を感じてしまいます^^;
しかし、はちみつの風味とレモンの風味を感じて食べていると幸せな気分になってきます。
この180gというサイズ感、小腹が空いた時にちょうど良さそうです。
今後、売れるか売れないか。
動向を見守っていきたいと思います。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。