コーヒーとはちみつと私

コーヒーとはちみつが大好きです!普段、私がコーヒーとはちみつをどんなふうに楽しんでいるかご紹介させて頂きます。

【ブルゾンちえみのネタにみる「ミツバチとコーヒーの関係」】

モヤモヤしています。色んな想いが頭の中を駆け巡ります。ブルゾンちえみさんのネタを観るたびに。もしかして、ブルゾンちえみさんに恋をしてしまったのか?と自問自答してみましたが、恐らくそうではないと思います。まだ自分自身、気づいていないだけかもしれませんが(笑)

 

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出典 http://www.watanabepro.co.jp

 

ブルゾンちえみとの出会い

ある日の週末、家でぐうたらと過ごしていると子供が質問して来ました。

 

「世界中に男は何人いるか知ってる?」と、唐突に。

 

世界人口のほぼ半分だからと考え「35億くらいか。」と答えると不満そうに「な~んだ。知ってるんか。」と言う子供。

 

私: 「正確には知らんけど、世界の総人口の半分くらいだろと思って答えただけだぞ。」

 

子供: 「??????」

    「ブルゾンちえみ、知ってるんじゃないの?」

 

私: 「??????」

 

こんなようなやり取りの末、子供からめちゃくちゃ面白い芸人で「ブルゾンちえみ」さんという方がいると聞きました。そして、すぐにその時はやって来ました。

 

人気急上昇ということで、すぐにテレビで観ることが出来ました。子供が嬉しそうに見てというので心して観ました(笑)

 

そのネタは今までに観たことのないような斬新な感じはしました。子供が言っていた男の数が「35億」というのもやっていました。

そのネタはコチラです。


[ブルゾンちえみ R1グランプリ決勝 ネタ 35億 キャリアウーマン]-[AOAO COCo]

 

子供は嬉しそうに「面白かったでしょ」と言ってきましたが、なにぶん天の邪鬼な私は「別に、そんな面白くないわ」と返事をしていました。

 

正直、この初めて観た時はあまりピンと来なかったです。ただ、その演出と独特な空気感はインパクトがありました。

 

 

ブルゾンちえみのネタを何度か観ると変化が

その後、ブルゾンちえみさんのネタを何度か目にすると少しずつ考え方に変化が起きてきました。

 

第一波

まず、このネタって凄く考えられているなと観るたびにスゴイなと感じました。初めて観た時、あまりピンと来なかったのはなぜか?私が、このネタがターゲットにしている「キャリア・ウーマン」ではないからだろうと思いました。

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ターゲットを明確にすることや、問いかけ、言葉の選び方などすごくよく考えているなと思います。

 

そして、やはりそう思われている方も非常に多いようです。

 

【徹底分析】なぜ「ブルゾンちえみ」のネタは読ませる文章の手本なのか? | エンパシーライティング(6分間文章術)中野巧の公式ブログ

人気が出る理由がわかりますね^ ^

2017/05/09 13:36

 

第二波

何度か観ているうちに今度は、この部分が気になってきました。

 

「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」

 

「・・・・・・探さない。・・・待つの♡」

 

これで、私の頭の中でミツバチは飛び回りました!

さらに追い打ちをかけるかのように、ブルゾンちえみさんはこう言い放ちます。

 

「撒いてごらん。自然と男は寄って来るから!」

 

 

ミツバチの生態

一般的に近代養蜂で一番よく飼われているセイヨウミツバチは、たくさん蜜が吹く(出る)花を好みます。

 

当然ですよね。蜜を同じように採りに行ったら、一つの花から蜜がたくさん採れた方が効率がいいですからね!

 

ここに、ブルゾンちえみさんのネタを当てはめると「いっぱい撒いたほうが、男は寄ってくる」ということになるのでしょうか。

 

花はミツバチを寄せ付けるために、たくさん蜜を吹いていると言えますね。

 

では、なぜ花にとってミツバチを寄せ付ける必要があるのか?

 

それは受粉するためです。

 

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自家受粉と他家受粉という言葉を聞かれたことありますか?

 

自家受粉は、花が自分自身で受粉すること。ですから、自家受粉出来る花にとってはミツバチは必要ないですね。

 

一方、他家受粉は花が自分自身で受粉出来ない。誰かの、何かの力を借りないと受粉が出来ません。そこでミツバチの登場となるわけです。

 

 

自家受粉、他家受粉とコーヒーの花

コーヒーの品種は大別すると「アラビカ種」と「カネフォラ種(ロブスタ)」に分けられます。

 

アラビカ種は、私達が普段飲む品質の良いコーヒー。対してカネフォラ種は缶コーヒーやインスタントコーヒーの原料として使われることが多いものです。価格的にもアラビカ種と比較すると安価です。

 

カネフォラ種は他家受粉です。ですから、何かしらの力を借りて受粉する必要があります。その中には当然ミツバチも。農薬を一切使わず、土壌汚染もない農園ではミツバチによる受粉は非常に有効だと思います。

 

対して、アラビカ種は自家受粉が出来ます。同じコーヒーでも、こんなところで差があるのは面白いですよね。

 

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出展 コーヒーの花の寿命は短いのです。。。 ( 飲み物 ) - 偽イタリア人を目指して〜☆彡 - Yahoo!ブログ

 

コーヒーは真っ白い綺麗な花を咲かせます。が開花後3~4日で散ってしまいます。自家受粉が出来、なおかつ3~4日で花が散ってしまうということでコーヒーの花のはちみつの流通量は少ないです。

 

私の推測ですが、アラビカ種は自家受粉出来るのでカネフォラ種に比べて蜜を吹く量も少ないのかなと思います。男(ミツバチ)を寄せ付ける必要がないですからね!

 

・・・と、ネタを観るたびにこんなことが頭をよぎってモヤモヤしている今日このごろです。

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。